陰部が赤くなって腫れたりしてきているのはなかなかつらいものがあります。

やっぱり腫れてる状態ってそのまま放置するわけにもいかないですし、かといって周りの人に相談もしにくい症状です。
 
 
パッと病院にいって見てもらえばいいんですが、腕とかが赤いみたいな簡単に見せれる場所じゃない分、病院に行くのにも勇気がいります。
 
陰部が赤い状態を放置するのは、やっぱりよくないです。
 
 
 

膣が赤くなるのは何が原因?

陰部が赤い!という症状だけだと、色々な可能性が考えられます。
 
「コレが原因だ!」というのをパッと分かれば良いんですが、陰部も色々な原因でトラブルを起こしますから難しいんですよね。
 
 
陰部が赤くなる症状としては、まずこの3つが考えられます。

 
 

外陰炎

外陰炎の中で特に起こりやすい病気です。

簡単に言うと細菌とかみたいな微生物に感染したり、一部の菌がたくさん繁殖してしまうことによって起こります。
 
細菌性腟炎やトリコモナス、カンジダ、萎縮性膣炎とかがそれに当たりますね。
 
 

トリコモナスとかカンジダとかは、性行為だけで移ると勘違いしている人が多いんですが、トリコモナスに関してはタオルとか浴槽とかでも移ります。

また、カンジダに関しては女性にとってとっても身近な病気!

カンジダは女性の4人に3人が発症しているくらいなので、結構悩む女性が多い病気です。
あと、治ったと思ってもかなりすぐ再発しちゃうんですよね・・・。
 

 
 

バルトリン腺炎

バルトリン腺炎に関しては、性器のにある愛液が出るところ。

皮膚で言うところの汗腺みたいなものなんですよね。

ちょっとエッチな気分になってくるとヌルヌルとした愛液が出てきますよね。これが出てくるところがバルトリン腺です。
 
 
で、このバルトリン腺の出口に細菌が入ってきてしまい炎症を起こしてしまったのがバルトリン腺炎ですね。

女性の陰部って結構不衛生になりがちなので、雑菌とかが結構増えやすいんです。
 
 

かぶれ

陰部のかぶれはめちゃくちゃ起こりやすいですよね。

だってショーツとかナプキンとかで風通しも悪いですし、オリモノ、経血みたいな水分も多いのでムレちゃうんですよね。
 
 
蒸れるせいで雑菌もたくさん繁殖してしまいますからどうしてもかぶれにつながってしまいます。

さすがに365日なにも着ないで過ごすことなんて出来ませんから。
 
 
 

病院で見てもらうのが早い

陰部が赤い状態はめちゃくちゃ不安になりますよね。

上記のように赤くなってしまう原因は結構あることなんです。特にカンジダだったりムレによるかぶれとかかなり起こりやすい問題です。
 
 
ちょっとニオイがきついとかだったり、多少のムレによるかゆみなら自宅でのケアで良くなったりもするんですが、症状が思いとそれも難しくなります。
 
 
病院に行くのが恥ずかしい気持ちもあるのはわかります。ただ安心安全を取るのなら病院に行ったほうがいいです。
 
 

陰部は清潔に!

まず、基本的に陰部は清潔にしたほうがいいです。

雑菌が増えたり、蒸れることによって陰部が赤くなることが多いわけですから、原因を止めるためにも陰部は清潔にしましょう。
 
 
例えば、陰部を毎日ちゃんと洗ってますか?
 
結構洗っていない女性が多いというアンケートもあるくらいなんですが、やっぱり洗うことに抵抗があってちゃんと洗えていない人も多いです。
 
 
正しい方法で洗わないと違う問題が起こることはありますが、今回のように清潔にしていないから起こる病気もありますので、きちんと清潔にしましょう。