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超音波ってすごいですよね。

はっきりいうと正直『超音波でそんな効果あるの?』という疑念をもってしまうのですが、超音波治療ではちゃんと効果があるようです。

すそわきがの原因となっているアポクリン汗腺に超音波をバーッと当ててぐちょぐちょにしてから吸い出す。
言葉にするとちょっと怖いですし、自分の体でそんなことが行われるのは正直ビビります。
 
 
でもそれですそわきがのニオイがなくなることを考えたらかなりのメリットかもしれないですね。
 
 
でも本当に超音波治療がベストなすそわきが治療なのでしょうか?
このページではそんな超音波治療のメリットデメリットをまとめてみました。
 
メリットばっかりを強調するサイトも多いですが、超音波治療をするにしてもしないにしてもきちんとデメリットも把握しておきましょう。
 
 
 

超音波治療のメリット、デメリット

メリット

1、他の手術と比べ負担が少ない
超音波手術では肌をまったく切らないというわけではないのですが、大きくがばっと切り開くわけでもなく、ちょっと切ってそこから機械を入れて行います。

なので、切り開いて直接アポクリン汗腺を取り除く方法より断然皮膚への負担は少ないでしょう。
 
 
2、通院の必要なし
大きく皮膚を切ってしまうと、そこを塗ったり、抜糸をしないといけなかったりで通院をする必要があります。

ですが、超音波治療ではそういうこをする必要もなく入院もありません。日帰りOK!
ただ、手術後すぐになんでもしていいというわけではなく、湯船につかれるようになるまでには数日かかりますし、運動となると一週間以上は我慢が必要です。

まったく制限がないわけではありませんが、それでも大きく切り開く切除法等よりは全然楽でしょうね。
 
 
3、手術費用が安い?
超音波治療も他のすそわきが手術も基本的には保険が適用されません。
なのでとんでもなく安いというわけではないのですが、超音波治療は5万~10万円ほど。

場所によっては他の手術方法よりも安いところがあります。
 
 
 

デメリット

1、他の部分がはれたりする可能性も
超音波を使ってアポクリン汗腺をぐちょぐちょに壊してしまうわけなのですが、その超音波がアポクリン汗腺だけに効くならOK。
ただ、時にはそれ以外の組織にあたって水ぶくれができてしまうことがあります。

いい方法かもしれませんが、まだ完璧という感じではないようですね。
 
 
2、絶対成功するとは限らない
切除法では脇の皮膚を切って直接見ながらアポクリン汗腺を取り除きます。
でも超音波治療の場合は直接見ることはないんです。

そのためアポクリン汗腺を取り残してしまったりして、せっかく手術したのにまたニオイがしているなんてことがあるんですね。
 

他の方法と比べて

 
他の手術方法というと
ボトックス
ウルセラドライ
などがあります。

ボトックスなんかは、すそわきがを治すというよりかは『止める』に近いですね。
一定期間止めるだけなので、時間がたてばまたニオイはしてきます。

超音波の場合、完全にアポクリン汗腺を取り除くことができれば、一生ニオイに悩まなくてもよくなる可能性もあります。
当然100%ではありませんけどね。
 
 
手術にはいろいろなデメリットがあります。
色々と対策方法を試してみて、最終的に手術にたどり着くならいいのですが、他の方法をやらずに手術をするのはあまりおすすめしません。
 
『手術で高いお金を払ったのに治らず後悔』なんて最悪ですからね。
 
すそわきがにもデオドラントなどの対策方法もありますから、まずはそっちを試してみてはどうでしょうか。
 
 
[kora-ju]